

健康運動実践指導者資格とは、健康づくりのために作成された運動プログラムに基づき、ジョギング、エアロビクス・ダンス、ストレッチング、筋力トレーニングといった運動の実践指導を行える資格です。
健康運動実践指導者には、健康運動指導のための知識と技能をもちい、運動生理学や医学的な基礎知識に基づいた適切な実践指導を行うことが求められます。
近年増加しているメタボリックシンドロームなどに対し、安全で効果的な運動プラグラムを作成し、実践指導ができる資格として重要な役割を果たすと期待されています。
運動習慣によって身体と精神の健康を高め、明るい高齢化社会を実現するための担い手として、健康運動実践指導者はますます注目されています。
健康運動実践指導者資格取得までの流れ

健康運動実践指導者の認定試験は指導実技試験(一次試験)と筆記試験(二次試験) から成り立っています。
指導実技試験は、4名程度の被指導者に対して運動指導を行い、指導能力を審査する試験です。
運動指導
(1)エアロビックダンス(2)水泳・水中運動(3)ジョギング・ウォーキングの中から、1種目を選択。
試験の実演時間は約4分です。そのなかで運動指導が的確に行われているかどうかを審査されます。
筆記試験
健康運動を実践・指導するために必要な、運動生理学の知識や医学的な基礎知識についての試験です。 5者択一のマークシート方式で実施されます。
また資格取得後、5年ごとの更新が必要になります。その際には講習会を受講する必要があります。
健康運動実践指導者試験実施団体のご案内
財団法人 健康・体力づくり事業財団
〒105-0021 東京都港区東新橋2-6-10 大東京ビル7階
03-6430-9111 (代表)
健康運動実践指導者資格取得を目指せる学科
