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TSRが文部科学省・スポーツ庁を表敬訪問しました!
2015.11.16滋慶学園グループ(代表校:TSR)国際教育顧問のトーマス・シャーフ氏、TSR教職員が、文部科学省・スポーツ庁を表敬訪問しました。
スポーツ庁は文部科学省の外局として2015年10月1日に設置された日本の行政機関。スポーツの振興やスポーツに関する施策の総合的な推進を図ることを任務としている。初代長官はソウルオリンピック100m背泳ぎの金メダリスト、鈴木大地氏。
トーマス・シャーフ氏 Thomas Schaaf
滋慶学園グループ国際教育顧問
UEFAヨーロッパサッカー連盟 テクニカル・オブザーバー
前ドイツ・ブンデスリーガ1部・監督
ヴェルダー・ブレーメン 1999~2013年
アイントラハト・フランクフルト 2014年

滋慶学園グループ国際教育顧問
UEFAヨーロッパサッカー連盟 テクニカル・オブザーバー
前ドイツ・ブンデスリーガ1部・監督
ヴェルダー・ブレーメン 1999~2013年
アイントラハト・フランクフルト 2014年
来日中に講師を務めた特別講演&実技指導研修会で使用したボールとジャージにサインをして、スポーツ庁に寄贈しました。
今回の表敬訪問は、トーマス・シャーフが滋慶学園グループの教育活動だけではなく、日本のサッカー界のために、講演会を通じてJリーグ・大学・高校サッカー指導者、サッカースクールコーチに向けて、ドイツ・ブンデスリーガで40年間、選手、指導者として活躍された経験を伝えるという活動がきっかけで実現しました。
TSRは、このような国際教育を通じてスポーツビジネス人材を育成し、スポーツ業界の発展に貢献していきます。