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来日中のドイツサッカーの名将トーマス・シャーフ氏（TSR国際教育顧問、前ブンデスリーガ・フランクフルト監督）が、学内スポーツクラブ「CLUB-TSR」を見学しました。
シャーフ氏からは、「学生のうちから子供たちや大人の利用者と関わることはスポーツの指導者を目指す上で、とても貴重な経験。学生が運営するスポーツクラブというのはグットアイディアだ」とコメントをいただきました！

学内スポーツクラブ・CLUB-TSR土曜日の朝礼に参加するシャーフ氏。

CLUB-TSR土曜セクションの在校生と記念写真。

在校生からの握手にも気さくに応じるシャーフ氏。

くじらフィールド（第1校舎屋上）でサッカースクールの学生、子供達と記念写真。

昨年は、フランクフルトの監督としてシーズン中の来日だったので、あまり時間がなかったのですが、今年は学生やCLUB-TSRの子供たちと接する機会が多くあり、シャーフ氏も喜んでくれていました。次回の来日では、どこかのチームの監督をしているかもしれませんね。