今すぐ資料請求!無料で届く!

本当にやりたいことに
向かって一念発起!


大久保さん

スポーツビジネス科
チームスタッフ専攻
広島県:県立広島商業高等学校 出身

01

進路決定まで

チームスタッフに興味を持ったきっかけは?

中学まではバスケの選手で、高校はマネージャーとしてバスケに関わってきました絵文字

Bリーグに憧れるというよりは選手を支えることに重きを置いています。

選手は技術を上げてレベルアップしていけますが、マネージャーは支える立場として広い視野で相手のことを考えなくてはいけません絵文字

人として成長できた高校3年間のマネージャー生活は、自分の人生において大きかったです絵文字

それが今に繋がっていると思います絵文字

進路はどのように決めた?

高校卒業後は就職したので、バスケ業界に入りたいなんて思ってもいませんでした。

スポーツとは違う業種に就き、仕事自体にもやりがいを感じていました絵文字

でもずっとバスケに関わって生きてきたので、バスケに関わらなくなった喪失感がすごかったんです絵文字

それは部活の友だちと「またバスケやろう」というレベルのものではなく、胸にポッカリと穴が空いてしまったような感覚でした絵文字

そこで「バスケ 広島 社会人 マネージャー」などで検索していたらTSRのページに出会いました絵文字

クリックしたらマネージャーとして働く未来が具体的に見えて「ここに行きたい」と思うようになりました絵文字

ただし、親も猛反対でしたし、仕事の責任、金銭面でも1年は準備期間が必要でした。

続けていく上で大切な1年だったと思います絵文字

02

TSRでの学び

TSRに入ってみてどう?

実習時間の多さが最大の魅力で、実際に4月に入学した次の日に実習に応募しました絵文字絵文字

3人制のバスケチームDIMEに数人で実習に行かせていただき、スタッフの方から「来週からどう?」と言われ、早々に実習先が決まりました絵文字

みんなと2歳違うし不安もありました絵文字

でも、先生にどこの実習先がよいのか親身になって相談に乗っていただいたり、アドバイスしていただけるなどのフォローが本当に助かりました絵文字絵文字

日本代表トレーナーや経験のある方が多く、バスケ業界のパイプが太い方も多いので、TSRで本当に良かったと思います絵文字

実習はどう?

実習先では学生のインターンとしての扱いではなく、イチスタッフとして扱ってくれました絵文字

そのためには、「ファンの方に認識してもらうことで責任も生まれ、いろんな面で成長できる」と考えていただいて、公開練習やファンイベントで「実習生のれーちゃん」と紹介していただきました絵文字

ファンの方からもお声がけいただきました!

SNSの書き込みも担当させていただき、noteにもたくさん書かせていただきました絵文字絵文字

ファンの方からも反響をいただき、すごく勇気づけられました絵文字

積極的に取り組んだことは?

私は実習生という感覚を持たずに、イチスタッフとして仕事でできることを自分で探しました絵文字

その意識の差は大きいと思います絵文字

戦力として見てもらうには、実習生という感覚は置いた方が良いと思います。

あとは元気さと前向きな姿勢はすごく重要だと思います絵文字

スキルは勝手に身につくものでもないし、誰かのものを参考にしたり、吸収する意識を持つこともすごく大事なのかなと思います絵文字

03

将来について

進学を考える方ヘアドバイスを!

人生って一回しかないし、すごく短いものだと思っています絵文字

どうしようもない境遇ってたくさんあると思うけど、何とかなります絵文字

本当にやりたいことがあれば挑戦してほしいです絵文字

それが経済的な問題だったら、給付金など、支援してもらう方法はたくさんあります絵文字

無理、という心を捨てて、ちょっと調べるだけで道は開けてくるものです絵文字

挑戦する心を忘れないでほしいと思います絵文字

先輩たちのインタビューをチェック!