現場で応用できる知識を
授業で学んでいます!


さん

スポーツ科学トレーナー科
スポーツ科学トレーナー専攻
東京都:私立東京韓国学校 出身

01

進路決定まで

TSRを選んだ理由は?

AT合格者が全国一位ということ、実習先が充実していること、コラボ実習も多く手掛けていて、ここしかない! と思いました絵文字

そして、そのATの資格が取れることはもちろん、NSCA認定CSCSが取れることに魅力を感じスポーツ科学トレーナー科への入学を決めました絵文字

フィジカルトレーナーを目指す資格も取得することで、舞踊で培った人の動きを「見る力」を活かしていきたいと思っています絵文字

02

TSRでの学び

TSRに入ってみてどう?

現場で活躍されている先生方が多いので、そこでしか聞けないようなことを知れるのはすごく役に立っています絵文字

教科書通りの指導だけでなく、現場で応用がきく知識とはどんなことかを教えてくれるので、すごく参考になります絵文字

クラスの印象は?

やってきたスポーツもそれぞれで、スポーツの話題ばかりという訳ではないのですが、とても仲がよくて毎日ワチャワチャしています絵文字

クラスは仲間意識が高く、すごく仲がいいです絵文字

授業は現場にリンクした話を聞け、知りたいこと以上のフィードバックを受けられます絵文字

テストの点数が低いと落ち込みますが、それを見直し、次は点数を上げていけるようにモチベーションを高めています絵文字

あとは、同じ目標を持った友達がいるので、落ち込んだときも励まし合っています絵文字

実習はどう?

月イチの頻度でスポーツ選手が来るアローズラボ測定会に参加しています絵文字

毎週金曜には中学校の強豪ラグビー部の指導に行っています絵文字

あと、不定期ですがアスリート向けのフィジカルテストのサポートに行っています。

アローズラボ測定会はプロや高校生選手が対象で、動体視力や跳躍力などの5項目を測定しています絵文字

ラグビーの方は相手が中学生なので、各年代に合ったコミュニケーションが取れるように気を付けています絵文字絵文字

不定期のフィジカルテストサポートはプロ選手が中心ですので、プロ選手の身体能力の数値化を間近で経験することができています絵文字

勉強はどう?

解剖学は非常に必要なことだと感じています絵文字

すべては身体の筋肉や骨と関わってくるので、解剖学を知らないとケガの評価もできず、リハビリのメニューを作れません絵文字

なぜ関節が曲がるのか、そのメカニズムを知らないと、さらに選手のケガを悪化させてしまいますから絵文字

03

将来について

将来の目標は?

Kリーグのトレーナーになりたいです絵文字

日本、韓国の両国で活躍できるようなトレーナーになりたいですね絵文字絵文字

進学を考える方ヘアドバイスを!

進路で悩む方は多いと思います絵文字

自分は舞踊の道は違うと見切りを付けることができました。

けじめをつけたからこそ、次のステップに行けたのだと思います絵文字

考え込み、悩むよりもすぐ行動することが一番だと思います絵文字

先輩たちのインタビューをチェック!